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中学生が作るページ

H24 千葉市消防局 若葉消防署 大宮出張所での職場体験

制作担当生徒:大宮中学校 山崎君

僕が千葉市消防局を調べた理由は、若葉消防署 大宮出張所職場体験をさせてもらって興味を持ったからです。

1 千葉市消防局の紹介

消防署・消防出張所一覧

施設名        住所                 電話番号   FAX番号

千葉市消防局
    中央区長洲1‐2‐1
千葉市消防学校  緑区平川町1513‐1        292-1190    292-1278

◎中央区
中央消防署     中央区長洲1‐2‐1         202-1615    202-1625
蘇我出張所     中央区今井3‐30‐2        264-1353   202-1626
宮崎出張所     中央区宮崎町531‐62      263-2583    202-1627
生浜出張所     中央区生実町13              264-1300   202-1628
臨港出張所     中央区中央港1‐5‐1         246-0119    202-1629

◎花見川区
花見川消防署    花見川区犢橋町107‐2       259-2544   259-2946
幕張出張所     花見川区幕張町5‐226‐1    271-0253   259-2962
畑出張所       花見川区畑町675             271-0251   259-2963
作新台出張所    花見川区作新台1‐2‐1       257-5681   259-2969

◎稲毛区
稲毛消防署     稲毛区穴川4‐12‐2           284-5111   284-5175
西千葉出張所    稲毛区緑町1‐5‐10           242-0119   284-5179

◎若葉区
若葉消防署     若葉区金親町244‐1          237-7998    237-8089
桜木出張所     若葉区加曽利町1590         232-0481    237-8091
大宮出張所     若葉区大宮町3090‐1         237-1119    237-8094
都賀出張所     若葉区都賀の台2‐20‐21    255-0119    237-8098
泉出張所       若葉区中田町976‐6          228-4567    237-8119
殿台出張所     若葉区殿台町436‐4          253-1119    237-8142

◎緑区
緑消防署      緑区おゆみ野3‐15‐1        292-6111     292-6279
誉田出張所     緑区誉田町2‐26‐1           291-1562     292-6291
土気出張所     緑区土気町1299‐4           294-1119     292-6294
越智出張所     緑区越智町1701‐6           294-3199     292-6309

◎美浜区
美浜消防署     美浜区真砂5‐15‐6          279-0119     279-0450
高浜出張所     美浜区高浜4‐1‐5            277-0119     279-0451
打瀬出張所     美浜区打瀬1‐1               297-2929     279-0452

車両紹介

水槽付き消防ポンプ自動車(27台)

この車両は、消防活動の主力となるもので、消防ポンプ自動車に水を積んでいます。車両により約1,500~5,000リットルの水を積載し、消火栓や防火水槽等の水を利用することなく、出火建物の直近に部署し消火活動を行うことができます。
実際に見ました!
消防ポンプ自動車(25台)

この車両は、水槽付きポンプ自動車と同様に消防活動の主力となるもので、一般的な火災防ぎょに多く使われ、水槽付きポンプ自動車への中継車としても威力を発揮します。消防車は大きい車両が多いですが、その中で比較的小さい車となるため、狭い道も通行することができます。
実際に見ました!
指揮統制車(7台)

この車両は、災害活動現場へ出動する消防隊を組織的かつ効果的に活動できるよう、災害現場で指揮活動を行う車両です。各消防署に配備しています。
実際に見ました!
救急自動車(31台)

救急救命士が同乗し、重度傷病者を医療機関へ搬送する際に、医師の指示を受けるために必要な通信設備、その他救急救命処置を行うための資器材を備えています。
救助工作車(4台)

救助隊(レスキュー隊)が運用しており、火災や地震などあらゆる災害において、救助活動ができるようにウインチ、クレーン等を装備し救助資器材を積載し、人命救助活動を行います。ちなみに左側の車両は特別高度救助隊「スーパーレスキュー千葉(SRC)」が運用しています。
特別高度工作車(1台)

この車両は、ウォーターカッター装置及び大型ブロアー装置を積載し、大規模特殊災害現場等で威力を発揮します。千葉市を含む政令指定都市等にしか配備されていない非常に珍しい車両です。もちろん、千葉県内にはこの1台しかありません。
化学消防ポンプ自動車(8台)

水による消火が不可能・困難な石油コンビナートや航空事故などの重大な危険物火災に対応し、泡消火剤を撒くことのできる消防車です。上に放水砲が付いているのが特徴です。
はしご付き消防自動車(11台)

中高層建築物火災の高所からの消火活動や救助活動を実施します。右の写真は11台の中で1台しかない「屈折はしご付き消防自動車」です。
みなさんが消防車と言えば思い浮かぶのは、このはしご付き消防自動車ではないでしょうか。
3点セット(3台1組)

「大型化学車」、「高所放水車」、「泡原液搬送車」の3台合わせて「3点セット」と呼んでいます。「大型化学車」は化学消防ポンプ自動車の消防ポンプ性能や泡消火剤の積載量を強化した車両です。「高所放水車」は屈折はしご付き消防自動車に似ていますが、放水専用の車両です。「泡原液搬送車」は言葉のとおり泡原液を積んでいる車両です。
照明電源車(3台)

大型の照明器具を含め様々な照明器具を積載しており、夜間の災害現場を速やかに行うため、現場での照射活動を行うとともに、消防機器に電力を供給します。
特殊災害対応車(1台)

「HAZ-MAT(ハズ-マット)」と呼ばれ、化学工場の災害や核物質、生物剤、化学剤などのいわゆるNBC災害に対応できる車両となっています。車内は外より気圧を高くすることができ、外気の侵入を防ぐことができる構造となっています。
高発泡排煙車(1台)

大容量の排煙機により、煙や熱気を吸引したり、建物内に新鮮な空気を送風し煙を建物から排出することができます。さらに、大量の泡を作り出し、泡ごと建物内に送り込み窒息消火を行えます。
支援車(1台)

消防隊員が何十時間、何日という長時間災害現場で活動していくために欠かすことができない車両です。車内にはキッチン、シャワー室、トイレ等が完備されています。
さらに写真のとおり車両の一部が拡幅することができ、車内で休憩することができます。
東日本大震災では緊急消防援助隊として発災後から6月6日までの長期間に渡り、東北地方に派遣されていました。
消防ヘリコプター(2台)

愛称は「おおとり1」「おおとり2」
上空からの空中消火、救助、災害情報の把握、さらには機動力を活かした救急搬送を行っております。
消防艇(1艇)

愛称は「まつかぜ」
タンカーなどの船舶火災、沿岸での大規模な危険物火災に対応するほか、油流出の処理、水難救助活動、陸上の消防隊へホースを接続し海水を送水することができます。
東日本大震災では市原市で発生したガスタンク火災で、海上から長時間の放水を行いました。

2 若葉消防署 大宮出張所の紹介

住所
〒264-0016
千葉県千葉市若葉区大宮町3090番地

電話番号
043-237-1119

災害から市民の生命、身体及び財産を守るために、火災の予防・警戒及び鎮圧をはじめとして、救急業務、救助業務等を行っています。また、市民の皆様への防災普及啓発として、消防訓練、救命講習等さまざまな消防防災活動を行っています。

車両紹介

大宮出張所では写真の3台(水槽付き消防ポンプ自動車、消防ポンプ自動車、救急自動車)が配備されています。
僕が体験させてもらったときに、中を見させてもらい積んである資材を一つ一つ説明してもらいました。消防車には破壊器具といってエンジンカッターやチェーンソーなどが積んであって、普段見れないところなどたくさん知ることができました。

3 体験したこと

救命講習

1 周囲の安全を確認
2 反応を確認
3 助けを呼ぶ
4 呼吸の確認
5 胸骨圧迫
6 人工呼吸
7 心肺蘇生
8 AED操作
9 7と8を繰り返す
僕は実際に講習を受けました。最初は「周囲の状況よし!」など大きな声をださなければいけないので恥ずかしかったです。でも慣れていくと胸骨圧迫や人工呼吸(気道確保)がしっかりできるようになり、最後に署長から「短期救命講習受講証」をいただきました。この救命講習を受けて、人が倒れているのを見たらすぐかけつけてここで習ったことを生かせればいいと思います。

ロープワーク

僕は職場体験の中で、ロープワークを学びました。さまざまな結び方があって短時間で覚えるのが大変でした。簡単に結べて解けず、解こうと思えばすぐ解ける結び方をたくさん知りました。いざというときに役に立つと思います。

結び方こちら↓
蒲郡市教育委員会視聴覚ライブラリー

放水体験

僕たちは体験の中で放水体験をさせてもらいました。まず、右の写真のように防火衣という短時間炎に耐えられる服をきました。防火衣は重くて空気ボンベ背負うと10kg以上になります。これを着て消防士も救助活動や、消火活動をします。放水にはまず、ホースを伸ばします。これは簡単に見えますが、実際やってみるとうまくできず、ちゃんとまっすぐ伸びないことが多いです。でも、しっかり訓練をすれば、まっすぐ伸ばせるようになりました。そのホースを消防車の管につないで、レバーをまわして放水します。僕たちは二人一組になって、ホースの先を持つ側と、その後ろで支える側でやりました。実際の消火よりも低い水圧でしたが、ちょっと気を抜くと後ろに押されてしまうぐらい勢いがありました。一生で一度だけの体験かもしれないので、良い経験になりました。

4 感想

僕は職場体験で学んだことを、このホームページを通じてまた振り返りました。本当に貴重な体験でした。署の職員さんにいろいろと質問をすることができて、知らなかったことがたくさん知れました。消防士になる必要条件や、消防士の中で辛いことや楽しいことも聞けました。体験が終わってからも、消防士という職業に興味がわいて、インターネットで調べたりテレビで消防について特集していたら見るようになりました。そして、将来の夢のひとつにもなりました!

2012/11/27