地元暮らしをちょっぴり楽しくするようなオリジナル情報なら、千葉市若葉区の地域情報サイト「まいぷれ」!
文字サイズ文字を小さくする文字を大きくする

千葉市若葉区の地域情報サイト「まいぷれ」

中学生が作るページ

ちょこボラin.大宮中

制作担当生徒:大宮中学校 瓦井さん

このページの内容については2013年作成時点のものです。

ちょこボラとは……

ちょこボラとは、大宮中学校の生徒が夏休みに行う、ボランティアです。


夏休みを利用したちょこっと行うボランティア、略してちょこボラです。


内容は、学校の設備を掃除したり、体育館や図書室、資料室の物の整理など、学校に関するものがほとんどですが、近所のお祭りのみこしかつぎや売店の手伝いなどの近所のイベントに関するものもあります。


また、“自己開拓”という、自分でボランティアを探して実行するという項目もあり、その項目を選んで、太鼓やフラダンスなどの自分の習い事がかかわるボランティアを行う生徒もいます。


“ちょこボラ”が決まるまで

夏休みが始まる前、廊下にちょこボラの一覧が張り出されます。


生徒はそれを見て、自分の好みや都合を考えて、先生から配布された紙に、第3希望まで書き込み、それを担任の先生に提出します。


全校の生徒の紙が集まったら、先生方が個人の希望や人数制限などを考えて、誰がなんのボランティアを行うか決めます。


後日、生徒に結果が知らされ、夏休みの前にボランティアごとに、打ち合わせが行われます。





では、私が取材した熊手の達人!と私が自己開拓で行ったフラダンスを紹介したいと思います。





熊手の達人!

熊手の達人!は、2013年7月25日に行われた、屋外で行うボランティアです。

私は、取材ということで、カメラで、ボランティアに参加している生徒や、担当の先生の写真を撮りました。


《内容》

1年生から3年生まで、12名の生徒が、それぞれ竹でできた熊手を持ち、学校の横の道に夏だというのに、わりと多めにたまっていた落ち葉を、掃き掃除しました。


途中、セミの抜け殻が見つかったり、バッタやミミズがでてきたりと、様々なハプニング(?)があって、暑いなか、にぎやかに活動していました。


当日は、ムシムシとしていて、とても暑かったですが、みなさんてきぱきと行っていて、30分ほどで、掃き掃除は終了しました。右側の写真にある通り、最終的には袋いっぱいの落ち葉が集まりました。
当日は暑く、タオルを持参している生徒もいました。
当日は暑く、タオルを持参している生徒もいました。
ラストスパートです。<br><br>ビニール袋に、大量の落ち葉がつまっています。
ラストスパートです。

ビニール袋に、大量の落ち葉がつまっています。
一箇所一箇所にたまっている落ち葉は少ないですが、竹箒で集めると、かなりの量になります。
一箇所一箇所にたまっている落ち葉は少ないですが、竹箒で集めると、かなりの量になります。
暑かったですが、みなさんノリノリで撮影に応じてくれました。
暑かったですが、みなさんノリノリで撮影に応じてくれました。

自己開拓(フラダンス)

自己開拓は、生徒が個人で行うボランティアなので、日付、時間、内容は個人によって様々です。

私が行ったフラダンスは、7月28日のお祭りで行われました。



《内容》


私が入っているフラダンスのチーム、ハーラウ・ハナホーナネアは、近所の小学校で行われた夏祭りで、小学校の校庭の真ん中にあるやぐらの上で踊りました。


ハーラウ・ハナホーナネアは、年齢によって3つのチームに分かれており、私はケイキ(ハワイの言葉で子供)というチームに入っていて、お祭りでは3曲ほど踊りました。


お祭りでは、友達もたくさんいて、なかには写真をとってくる人もいて、恥ずかしかったですが、踊り自体は、楽しくできました。



私がまだ入りたてのときは人数が多かったですが、みんな受験を機にやめていくので、いまでは私が入りたてのときよりかなり少なくなってしまいました。


今回はこれが最後の人にみせる踊りということで、私もお祭りのフラダンスに参加できましたが、来年はでられるかわかりません。ですが、来年、さらに少なくなったケイキの踊りを、お祭りで、もっと多くの人に見てもらいたいと思います。

ご紹介!

私が入っている、ハーラウ・ハナホーナネアについてご紹介したいと思います。


ハーラウ・ハナホーナネアは、年齢によって3つのチームに分かれています。
それぞれのチームが、それぞれ決まった時間と日付に、それぞれ練習します。


私が入っているケイキは、月2回、日曜日に2時間ほど大宮公民館で練習しています。


お祭りだけでなく、地域のイベントや老人ホームでも踊ります。また、ボランティアだけでなく、フラダンスのチームが集まった大会にも参加したりします。


ケイキのメンバーは、小学生と中学生で構成されていますが、中学生は、3年生にあがると、受験のため、メンバーからはずれてしまいます。


最初はかなりの人数がいましたが、受験によって次々と人数が減っていき、いまではけっこう少なくなってしまいました。


なので、この記事を読んで、フラダンスに興味をもった方は、ぜひ一度、見学にきてください!


ハーラウ・ハナホーナネアでは、現在チラシを作って、近所のスーパーなどに掲示されています。

最後に……

ここでは、たった2つしか紹介できませんでしたが、実際はもっと多くのボランティアが行われています。

夏休みになると、約200名の生徒が、学校やお祭りで、それぞれが人や地域のために活動します。

もしも、夏に大宮中学校の生徒と思われる人たちがちょこボラを行っていたら、あたたかく見守ってください。

多少わかりづらいところもあったかもしれませんが、この記事が、これを読んでくださったみなさんの、大宮中学校を知る手がかりに少しでもなっていたら、うれしいです。



私は、今回、初めて自分が行わなかったちょこボラについて取材して、あらためて、大宮中学校の生徒が誰かのために働いているということがわかりました。

これからも、この「ちょこボラ」がずっと続き、大宮中生の心に「誰かのために働く」という気持ちがずっと在り続けたらいいなと思いました。

2013/11/10