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中学生が作るページ

H26 起業体験講座(サーターアンダギー)(大宮中)

制作担当生徒:大宮中学校 三好君 島村君 永峰さん

起業体験講座について

未来を担う子供達にアントレプレナーシップ(起業家精神)を持ってもらい、ものづくりの楽しさや先端技術にたくさん触れてほしいとの考えのもと、若葉区にある東京情報大学と千葉市による共催で講座が開かれました。
中学生たちが若葉区民まつりや千城台の商店街を舞台に地域の課題を把握し、商店街をはじめとする地域住民、企業等からのアドバイスや大学生のサポートを受け、経済の仕組みや働くこと、地域社会との関わり等について学習しました。

このページを作成した理由

 なぜこの記事を書いたかというと、中学校に募集がきていた「中学生のための起業体験講座」に1年生9人で参加したからです。
この講座は「ゼロから会社を立ち上げること」を体験するもので、最初は難しそうだと思ったけれど、実際に参加し話を聞いてみると、とても面白く起業でのお金の流れがよくわかり将来にもつながる講座だったので皆さんにもお知らせしたくてこの記事を書きました。

起業とは

 起業とはゼロから会社を立ち上げることで、誰もが知っている大企業も、もともとは少数の人たちが起業した小さな会社でした。
簡単に説明すると、起業をするためには仲間を集め 報告書を行政機関に出す、認めてもらえば正式な会社となります。銀行または投資家に事業計画書を出し、その内容がよければお金を出してもらい事業をしていくというような流れです。

起業体験 1日目

講演を聴講する体験する生徒達
講演を聴講する体験する生徒達
 1日目は、講演を聴講することと、チーム編成をしました。
ここでは、若葉区のことや起業のことを学んで、東京情報大学の先生から起業の意義を聞き、とてもすばらしいことだと思いました。
チーム編成で社長や会計などの仕事を決めました。
時間をかけてやったので大変でした。

起業体験2日目

 「会社」を設立し、事業計画をまとめ資金を獲得することを目標にしました。
まず「起業に必要な手続き」「資金の獲得とは」「登場人物の紹介」を教えてもらいました。
 起業に必要な手続きは行政機関に出す「定款」といわれるものの書き方投資家や銀行に出す「事業計画書」の書き方を学びました。
資金の獲得とは上の文で書いた「事業計画書」を投資家や銀行に出してもらうお金のことで、銀行はお金を貸してくれるが絶対に返さないといけなく、返すときには利息をつけなくてはいけない。 投資家はお金を提供してくれて起業が成功すればお金が入ってくるが、起業が失敗するとお金が入ってこないのでリスクがあることを学びました。
投資家と事業計画書の内容の話をしているところ
投資家と事業計画書の内容の話をしているところ
「事業計画書」に必要なものは何か、その必要なものを買うのにいくらかかるか、などを書いて投資家に「事業計画書」を提出し、直すところなどを直し資金をもらいました。

起業体験 3日目

3日目では、獲得した資金を使って、開業の準備をしました。

買出しでは、領収書をもらうという経験が無いので、少し大変だったけれど普段ではしないことなので、体験できてよかったです。
そのほかには、貸し出してもらった調理器具の数が合っているか確かめたりしました。

私たちのチームは、サーターアンダギーを作って「若葉区民まつり」で販売することにしました。3コで200円です。全部で、756個作ります。

試作会では最初、はかりの確認ミスで失敗してしまい、何が違うのかわからなくて、とまどってしまったけれど最後には、ミスの原因がわかって、とてもおいしくできました(><)
それから、私たちは揚げ物を作ったので火の温度の加減が難しかったけれど、きちんとできて良かったです!
焦げたサーターアンダギー
焦げたサーターアンダギー
←はかりの単位を間違えて失敗し、焦げてしまった様子

起業体験 4日目

サーターアンダギー
サーターアンダギー
 最初の計画では「若葉区民祭り」で販売する予定でしたが雨のため残念ながら中止となりました、なので出店予定だった3チームで商品をつくりお互いに試食をしました。
私達のチームではサーターアンダギーを作りました。他のチームはアップルパイとタピオカジュースでした、とてもおいしかったです。私的にはアップルパイがとてもおいしかったです、もしかしたら区民祭りで売り上げが負けていたかもと、思いました。他のチームと食べ合うことができたのでよかったです。

感想

 起業体験をやってみて、今まで知らなかったことを知れたし、今まで考えたことのなかった起業の世界について知れたのでこの起業体験はとても大事なものだと思いました。
今回は4日目の前日の雨のせいで地面がぐちゃぐちゃになり若葉区民祭りが中止になり販売することができなかったので、来年はこの起業体験に参加して実際に販売をして本当はやるはずだった4日目の作業をやってもっと起業のことを知りこの経験を将来少しでも生かしたいです。
三好
 僕は、この起業体験をして色々と学ぶことがありました。まず、どうしたら起業できるのか、など最初からしらないことがいっぱいありとまどりました、ですが起業体験の先生が教えてくれたりし、自分でも理解をすることができました。また次の機会があったらやりたいと思いました。                                       
島村
 私は、起業体験を通して将来は「自分が会社を立ち上げる」というのもあって、自分にあまりかかわりのないと思っていた投資も、少しは理解することができました。
みんなで作業したり、いろいろなことを考えたりするのは大変だったけれど、新しいことが学べたり、ほかのグループの料理を食べたりできて楽しかったです。今回は中止になってしまったけれど、来年もできたらやりたいなと思いました。
永峰

2014/12/09