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中学生が作るページ

家庭内での生活と介護

18班 蕪木、 那波、 山田

調べた理由

私たちは「家庭内での生活と介護」というテーマにしました。このテーマにした理由は、私たちも必ず高齢者になります。ですから高齢者は、どのようなことに気をつけているか、どんな生活を送っているのかなどを調べたいと思ったからです。その中でもとくに、「家族では支えきれない家庭での介護者やホームヘルパーの仕事」と、「高齢者にとって危険な事故」について調べました。

介護する人について

私は介護する人について調べました。
<今までの考え方>
・介護は、介護される人とその人の家族の責任なので他人に頼らず身近でなんとかするべき。
・ヘルパーさんや施設に頼ると、周りから冷たいと思われてしまう。
・近所には介護していることをなるべく知られたくない。
                ↓
<これからの考え方>
・家族の介護は三年が限界。
・高齢化社会が進む日本では、介護を行うのはますます当たり前。
・専門の人にたのむ

<介護ストレス解消法>
①介護記録をつける。
②趣味を持つ。
③介護の大変さを伝える。
④旅行に行く。
⑤誰かと会話をする。
⑥介護保険を利用する。
⑦周りに相談する。  

私は介護を体験したことがありませんが、介護の大変さや解消法が知れてよかったです。
このごろ、介護者が介護している人を殺してしまうという悲しい事件が多数あったので、解消法を知った上でこういった事件がなくなると介護されている側も安心して生活がおくれると思います。

ホームヘルパーの仕事内容

私はホームヘルパーの仕事内容について調べました。
ホームヘルパーの仕事内容は大きく分けて二種類あります。
一つ目は、身体介護の仕事
・食事介助
・入浴介助
・排泄介助
・清拭
・身体整容
・移動介助
・外出介助
・体位変換介助
・起床や就寝の介助
・服薬介助
・一緒に行う家事など

二つ目は生活援助の仕事
・掃除
・選択
・調理
・生活必需品の買い物
・ベットメイキング
・衣類の整理や修理
・薬の受け取り
・生活に関する相談

ホームヘルパーの仕事はほかのスタッフがいないし、仕事内容も多いので一人で介護するのが大変だという事がわかりました。
ホームヘルパーは自分の家庭もあるので体力や精神的にも疲れる仕事だと思います。

家庭内での事故

擦り傷 打撲 切り傷 やけどの順に事故が多くなっています。
これらの事故の3分の1は転倒、転落がきっかけで起きています。
高齢者の事故死で転倒、転落は第二位となっています。
入浴事故は第三位です。
97%のひとで発見が遅いために生存者があまりいませんでした。
死亡原因は、お風呂の中でねむってしまい、おぼれて死んでしまうことが多いです。
42℃以上の高めのお湯につかっていた人がほとんどでした。 なので寒い季節の夜に、特に持病のある高齢者を一人で熱いお湯に入浴させるのは非常に危険です。
一月は高齢者の窒息事故が多い月です。
その原因として食べ物によって気道がつまった高齢者は40%を超えています。
お餅が硬くなってくっつきやすくなるという特性と、高齢者の食べ物を飲み込む機能が低下するという傾向があります。
家庭内での事故は高齢者以外の人でも起こることなので気を付けて生活する必要があると思いました。
また、楽しい生活を送るために日ごろから、安全のことをこころがけることが大切だという事がわかりました。

老人ホームについて

私は老人ホームの事について調べました。
高齢者が住んでいる家は、危険な場所がたくさんあります。だから、体が不自由な方には老人ホームもひとつの選択です。
<老人ホーム施設の工夫>
・いすや机は丸みがある。
・ろうか、さまざまな所に手すりがある。
・トイレ、洗面などに人感センサーがある。
・呼び出しボタンがある。
・つまずかないように、段差を作らないようにしている。
・ストレスがたまらないように、カラオケルームや温泉などの設備もある。

このように、老人ホームではさまざまな工夫をされていたり、高齢者にあわせて快適な施設をととのえていることがわかりました。最近では、高齢者にあわせて家を造る事もできるようになりました。

まとめ

私たちは「家庭内での生活と介護」について調べてみて、たくさんの発見がありました。
老人ホームという施設では高齢者にあわせて、安心で安全な建物を作っていたり、体が不自由で外にいけない人たちを助けるホームヘルパー、介護者の人たちがいるという事がわかりました。また、高齢者事故を防ぐために、高齢者が住んでいる家でもさまざまな工夫をされていることがわかりました。
大宮地区はたくさんの高齢者がいるので、声をかけたり、手助けをしていきたいです。   

2016/04/20