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H28 創立40周年を迎えて 10年後のみつわ台を考える

千葉市動物公園園長の講演を聞いて

みつわ台中学校は創立40周年を迎えました。
みつわ台中学校の近くには、レッサーパンダの風太くんで有名な千葉市動物公園があります。そこで、創立40周年記念講演として、動物園長にお話ししていただきました。

40周年記念講演「私と動物園」

石田園長プロフィール

東京大学文学部卒業後、東京都職員となり経理を担当。動物の多様性に興味を持ち、独学で動物について学ぶ。
その後東京都井の頭自然文化園園長、東京都葛西臨海水族園園長、東京都多摩動物公園副園長を経て、帝京科学大学生命環境学部アニマルサイエンス学科教授。
2014年4月、千葉市動物公園園長に就任し、動物の尊厳を大切にしながら「千葉市動物公園リスタート構想」を進めている。

講演の内容

哲学を専攻された石田先生が、なぜ動物や動物園とかかわることになったのか。さまざまな挫折や予期せぬ困難に遭いながらも、むしろそのことを楽しみながら、興味をもったことを追究してきた先生の人生と、現在の千葉市動物公園での取り組みについてお話をいただきました。

記念講演を聴いて

石田先生は飼育係の話のときにこんなことを言っていました。「動物はちゃんと見ている」と。これは、飼育係がどんな態度や表情などで動物と接しているかということです。  
態度が悪い飼育員には動物は見向きもしない。態度のいい飼育員だと動物はちゃんと言うことを聞くという話。僕はこの話をじっくり聞いていました。そのうえで僕はこう思いました。人間と動物は見る所がいっしょだということ。もう一つは、動物にも感情があると改めて実感しました。
また、30年間ほぼ変わっていなかった動物園を、石田先生がそれを変えたことにおどろきました。新しいライオンの展示、遊園地を取り壊し、子どもが遊べるような場所をつくったということ。それにハイエナやチーターなどの展示も考えているとのこと。僕はこのことから石田先生は動物園のために全力を注いでいるのだと感じました。(1年・廣田さん)

今回の公演を聴いて、たくさんチャレンジすることの大切さを感じました。そして挫折してもそこで立ち止まらないで、前に進んでいくことの大切さも知りました。園長先生になるまで独学で学んだということがすごいと思いました。大学で行なったことが自分には向いていないという判断をすごいと思いました。自分もそのような判断力を持てたらいいなと思いました。新しい方向にチャレンジする勇気も自分につけたいと思いました。
動物園で働いていた初めのころは、男の人ばかりだったということにも驚きました。今は女の人が多いということもあって、男の人ばかりだったということが想像つかないほど驚きました。今、園長先生となってもそこで終わりじゃなくて、どんどん改善していくすごさも知りました。いろいろな動物を増やしたり、どんどん動物園をよくしていったりすることで動物園が成り立っているのだと思いました。
石田先生が言っていたように「角を曲がればいろいろな道がある」ということで、道は一つだけじゃないということを学べたので、生かして行きたいです。(1年・宮﨑さん)
私は今回石田先生の講演を聴いて、いろいろなことを学びました。私も石田先生の若い頃と同じように、自分がどこに進むのかよくわかりません。小さい頃から宇宙関係の仕事に就きたいとは思っていたけれど、今になって本当にその仕事を目指してあきらめずにがんばれるのか、本当にその仕事に就けるのか、わかりません。しかし、石田先生の人生経験のように、何度も挫折していろいろなことを経験していくことで、きっと自分に合った何かが見つかるはずです。だから、今自分が進みたい道があって、でも自信がなくてどうしようと迷っていても、とにかくがんばって進んでみようと思います。今まで迷っていたことに答えが見つかってよかったと思います。これからも石田先生が話してくださったことを忘れずに前に進んでいきます。今日は本当にありがとうございました。
また、すこしずつ変わっていく動物公園の姿に、いつもわくわくしています。これからも千葉市動物公園をもっと発展させてください。楽しみにしています!(2年・中谷さん)
私は石田園長先生の講演の中で、心に残った言葉があります。それは「何でも面白いと思ってみる」という言葉です。この言葉は、園長先生が何回も挫折をしてきたのに、その度に新しいことに挑戦しているということにつながっていると思いました。私だったら、一回挫折したらもうやる気をなくしてしまうけど、園長先生の場合は、挫折した後すぐに「次はこれに挑戦してみよう」とか「これは面白そうだな」と、次に向けて新たに行動していて、すごいと思いました。面白いなと思って行動していたからこそ、できることだと思いました。私も、どんなことがあっても前を向いて生きていきたいと思いました。
また、園長先生は千葉市動物公園の発展のために、たくさんのプロジェクトを考えてくれています。たくさんの動物の特徴を存分に生かして、新たな動物園にするというように思えました。私は、人々のため、動物のために全力で物事に取り組む園長先生は素晴らしい方だと思いました。新しい動物公園が楽しみです。(2年・郡司さん)

私は、何回挫折しても何度もやり直して人生を楽しんできた石田先生をすごいと思いました。私自身もうまくいかない事が多い時期や、どうすればいいかわからない時がたくさんありました。それを通して失敗から学んで乗り越えてきましたが、石田先生のお話では、もう1ステップ上の、そこでもっと自分自身で学び成長していくことが必要だというものがあり、自分もまだまだだなと改めて感じました。今回石田先生からお話ししていただいた際、失敗した時のことを、笑顔で楽しそうに話していらっしゃるのを見て、失敗を「楽しむこと」も大切なのではないかと思いました。
まだこれから決めなくてはならないこと、大変なこと、迷うことがいっぱいあると思うけれど、つらいなと思った時は今日学んだこと、思ったことを思い出して、色々なことを楽しみながら成長していきたいなと思います。(3年・木村さん)
僕も将来は動物関係の仕事に就きたいと思っていて、今回のお話は僕にとって参考になるものだった。動物も人を判断するということに驚いた。動物だけを好きになるのではなく、人ともコミュニケーションをとることが大事だということを忘れないで将来に役立てたいと思った。千葉市動物公園を少しずつ変えていくというお話で、ミーアキャットやビーバーなどの動物の展示室を変えるということや、ハイエナやチーターを新しく展示したいという話を聞いて、すごくわくわくした。他にも、餌やり体験の回数を増やしたり、ペンギンやアザラシに生きた魚を与えて、野生に近い感じで餌やりをしてほしい。園長先生が目指すようにゆったりできる動物公園を完成させてほしい。僕も自分の夢がかなうように頑張りたい。(3年・筒井さん)

10年後の「みつわ台」をこんな街に

自分はくわしいことはよく知らないけれど、色々な人の話を聞く限り、みつわ台は10年間で速い成長をしてきたということです。これからも成長し続け、親切であたたかい町として、千葉県の中でも誇れる地域になってほしいし、なっていると思います。(1年・諏訪園さん)

・高齢者に優しい町になって欲しい ・子どもの遊べる町になって欲しい
・身体の不自由な人に優しい町になって欲しい ・自然と共存できる町になって欲しい
(1年・柳澤さん)

10年後のみつわ台の町が平和で人間性のあふれる町になってほしいと思います。そのために、ぼくたちが最低限できることは、人が人として生きて、コミュニケーションをとることです。これからのみつわ台のためにも、ぼくは、たくさんの人とコミュニケーションをとり、人間性という力をみがきたいです。みつわ台中学校の伝統を守り、未来へ受け継いでいきたいです。(1年・阿部さん)

私は10年後24歳になり、きっとどこかで働いている頃だと思います。そんな10年後のみつわ台は、老若男女、住む人たちが住みやすいと感じるような緑豊かな街になっていることを望みます。もちろん今も住みやすいと感じていますが、今よりもっと地域の人たちの交流を深めて、何か災害などが起こったときに支え合えるようになっていてほしいと考えています。そのために私にできるようなことがあれば、協力していきたいと思っています。(2年・清水さん)

私は、10年後のみつわ台は今よりもさらに笑顔があふれる街になってほしいなと思います。遊ぶとき、だれかに「ありがとう」と言われたとき、笑顔になれる瞬間はたくさんあります。ですが、一人では笑顔になれません。だからみつわ台の人々がともに協力し合っていろいろなことをしてほしいと思います。たとえばゴミ拾いをして環境をきれいにすること。そんな小さなことでも、たくさんの人々がやり続ければ、10年後には街がきれいになり、それによって人々が笑顔になっていくと思います。このように、私は10年後にはみつわ台の人々がともに協力し合い、より笑顔あふれる街になってほしいなと思います。(2年・永井さん)

昔のみつわ台のことはよくわからないけれど、今のみつわ台はとてもいい町で、生活しやすいし、桜の木などがたくさんあって、私はみつわ台が大好きなので、これからも平和でにぎやかなみつわ台がいいなと思います。また、毎年やっている桜祭や夏祭など、昔からやっている行事をこれからも続けていってほしいと思います。そして、みんなが住みたいと思うような町にしてほしいと思います。(2年・香島さん)

みつわ台の街は3つの輪から出来た街なので、人々も和をしっかりと持っていけるように、協力できる街になってほしいです。また、助け合っていけたら嬉しいです。
今よりも皆が笑顔でいてくれる街になってほしいです。そして、どんどんみつわ台が明るくなっていったら嬉しいです。(3年・中島さん)

10年後、私達3年生は25歳。みんなそれぞれの道を歩んでいると思います。みつわ台は地域交流も活発で、緑が豊かです。10年後でも、今と変わらず子供からお年寄りまでみんなが仲が良く、安心して暮らせる町であってほしいです。10年間で、少しでも町の人にとって便利な町に出来るようにしたいです。(3年・森山さん)

2017/03/14