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自然豊かな若葉区

金光院谷津田の自然

金光院の谷津田で自然観察会が実施されます

2018/10/19

金光院の谷津田(若葉区 金親町)

湧き水の豊富な金光院の谷津田は鹿島川の水系支流に位置しています。以前は、金光院の谷津田は休耕田で一面は葦が茂る状態でした。数年前から、ボランティアにより、ヘイケボタル、オオヨシキリや絶滅危惧種のニホンアカガエルなどの様々な生き物がそれぞれの生息が維持できるよう、水源確保、止水池を作る等の、保全活動を行い、その結果生き物の数は以前より多く観察されるようになりました。
また、一部ボランティアにより昔ながらの手法で古代米等の米作りもやっています。
金光院谷津田のイメージ写真です。
金光院谷津田のイメージ写真です。
金光院の谷津田は千葉市の保全区域です
金光院の谷津田は千葉市の保全区域です
谷津田の中央付近には、保全区域であることを示す看板が設置されています。すぐ傍には斜面林等が蓄えた豊富な湧水が水路に流れています。
水路沿いの湿地には葦が茂り、オオヨシキリが激しく囀る姿を観察できます。これらの生き物の生活の場を保全するために、ボランティアによる除草作業を定期的に実施しています。
ニホンアカガエル産卵とヘイケボタル産卵用の止水池を新たに作りました。
ニホンアカガエル産卵とヘイケボタル産卵用の止水池を新たに作りました。
水鳥飛来用と計画し、休耕田を池にしました、越冬期にオシドリの生息を期待してます。
水鳥飛来用と計画し、休耕田を池にしました、越冬期にオシドリの生息を期待してます。

千葉市主催、「ふれあい自然観察会」金光院

イベント情報:千葉市主催のふれあい自然観察会が11月10日に開催されます。

金光院の位置(地図)

千葉市ふれあい自然観察会の集合場所と金光院の地図です。

金光院の鳥たち

金光院サシバ(写真提供海保さん)<br>サシバのシーズは4~9月頃までです。
金光院サシバ(写真提供海保さん)
サシバのシーズは4~9月頃までです。
サシバ2羽、餌(カエル)の受け渡し、それとも、愛情のキスかな(写真提供海保さん)
サシバ2羽、餌(カエル)の受け渡し、それとも、愛情のキスかな(写真提供海保さん)
モズの高鳴きが聞こえるかな。
モズの高鳴きが聞こえるかな。
きれいなキジが見れれば最高。
きれいなキジが見れれば最高。

金光院のトンボ

コノシメトンボ
コノシメトンボ
ノシメトンボは沢山見られます。
ノシメトンボは沢山見られます。

金光院野草

タイアザミ
タイアザミ
ミゾソバは沢山咲いています。
ミゾソバは沢山咲いています。

ニホンアカガエルと卵塊です

絶滅危惧種のニホンアカガエル、金光院には沢山居ます、簡単に見れますよ。
絶滅危惧種のニホンアカガエル、金光院には沢山居ます、簡単に見れますよ。
ニホンアカガエルの卵塊です(2月上旬頃産卵します)
ニホンアカガエルの卵塊です(2月上旬頃産卵します)
金光院は
高札場址から街道を東南方に歩いて300メートルほど行った左側の奥まったところに、由緒ありげな山門が見える。ここが愛染山延命寺金光院で、薬師如来を本尊とする真言宗豊山派の名刹である。
 縁起によると鎌倉時代の後半にあたり正応2年(1289)金親村の中原の地に貞成上人が開基したが、天文20年(1551)全山消失したので、千葉氏の重臣原胤清が同村北寺山の山林20余町歩を寄進して現在地に再建したと伝える。
 この寺の創立に関する直接資料としては、「正応2年2月日」在銘の板碑、「正応2年2月吉日」の墨書銘の箱書のある胎蔵界・金剛界一隻の大曼荼羅がある。また元和元年(1615)11月16日家康が2度目に東金への鷹狩りの途中、金光院に宿泊した際に使用した什器、庭の桜をほめたと伝える「御手掛の桜」がある。また山門は御茶屋御殿の裏門といわれている。