塗装の施工、依頼することはあっても実際の現場風景ってなかなか間近で見ることはないですよね！
今回はリアルな雨戸の塗装現場をお伝えします。
普段の作業内容の一部と道具を簡単にご紹介！

＜長持ちする塗装を行うための手順＞

1⃣シンナーでの徹底清掃
ここでのひと手間が長持ちする塗装の秘訣です。
篠橋塗装では細かな埃を残さないよう、作業前の清掃を行っています。

2⃣刷毛による緻密な下地作り
刷毛を使用して、なるべく塗り残しがないよう細部まで気を配りながら下地を整えます。
完璧な仕上がりには欠かせない重要なステップです。

3⃣ローラー
ローラーを使って縦に塗り、横に整えることで、均一かつ美しい仕上がりを実現します。篠橋塗装の職人は、広い面積も効率的に、かつ均等に仕上げることを意識しています。

＜刷毛とローラーを明確に使い分けることで均一な仕上がりに＞
一見どちらの道具も大きな差は無いように思うかもしれませんが、役割に違いがあります。

・刷毛
ローラーでは届かない細かい部分にも丁寧に対応。
多角的な塗装で、一切の塗り残しを許しません。
細かい部分まできちんと気を配るというこだわりが、篠橋塗装の品質を高めています。

・ローラー
広い範囲を効率良く、均一に塗装。
何層にも重ねて厚みを作ることで、耐久性と均一性を同時に追求しています。

塗装の現場では、意外と知られていない作業や心遣いがあるもの。
篠橋塗装では1つ1つの現場で、細部にまで目を配り、お客様の期待に応える仕上がりを目指しています。
塗装でお困りの方はぜひ一度HPよりお問い合わせください✨