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「夏!恐竜!!ちばディノランド」の報道・展示関係者向け内覧会の様子をレポートします!
2026年7月18日(土)~8月31日(月)、千葉市科学館 7階企画展示室にて、夏の特別展「夏!恐竜!!ちばディノランド」が開催されます。
ここでは、報道・展示関係者向けに行われた内覧会の様子をレポートします!
千葉市科学館に突如誕生した不思議な島「ちばディノランド」。ここには「恐竜」をテーマに創り出されたロボットやマンガ、フィギュアが集まっています。
恐竜についての知識を深められるのはもちろんのこと、次世代を担うクリエイターによる展示を通して、モノづくりのこだわりや技術についての理解を深められる特別展となっています。
お子さまだけでなく、恐竜好きの大人も夢中になってしまう展示や企画が盛りだくさん! 思わず好奇心をくすぐられてしまう魅力的な展示を一部ご紹介します。
企画展示室前のフロアには、巨大なブラキオサウルスのロボットが! 鳴き声を出したりまばたきをしたり、「生きているんじゃないか」と思わされるくらいのリアルさです。
ちばディノランドでは、なんとこのブラキオサウルスに餌やり体験をすることができます。餌(緑色のボール)を持って近くに立つと、餌を食べようと長い首をゆっくりと下げて、こちらに顔を近づけてきます。
すぐ近くにまで顔がやってくると、その大きさにびっくり! パクッと餌を飲み込んだら、ゆっくりと首をもたげてゲップをするという、お茶目な一面も垣間見ることができました。
会場の中に入ると、まず目に入るのが、リアルすぎる「デイノニクス」と「デュオニクス」の恐竜着ぐるみ。ほぼ実寸大です。
こちらは、恐竜をテーマに恐竜ジオラマ製作やリアル恐竜着ぐるみパフォーマンスを主体にアーティスト活動をしている、原嶋剛慎(はらしま ひさみつ)さんの作品。今回の展示のために作られた新作で、実際に中に人が入って動き回ることも可能だそう。ちばディノランドでも、「恐竜の動き」を再現したパフォーマンスが行われる予定です。
1体の制作には半年から1年ほどかかり、恐竜愛好家と情報交換をしたり、専門書を調べたりして、ツメの形や毛の生え方など、いろいろな素材を試しながら形にしていくそうです。
会場には、着ぐるみのほか、原嶋さんが作成した恐竜ジオラマも展示されています。その精巧さに、思わずうっとりしてしまいます。
会場には、動かして遊べる手のひらサイズの恐竜フィギュア「アニア(販売元:タカラトミー)」を使用した島、「冒険大陸アニアキングダム」を再現した巨大ジオラマを展示。
“動物と恐竜がくらすフシギな大陸”のアニアキングダムは、パンダやペンギン、ライオンなど、現代に生息する生き物と恐竜が同じ空間で暮らしています。たくさんの生き物が展示されているジオラマの中から、ティラノサウルスやトリケラトプスなど、お気に入りの恐竜を探してみるのも楽しそう!
また、実際にジオラマを作れる体験コーナーも。好きな恐竜や植物を組み合わせて、恐竜時代を想像しながらオリジナルジオラマを作れます。家族や友達同士で、それぞれが作ったジオラマを見せ合うのもおすすめです。
他にも、会場には親子で一緒に遊べるコーナーがたくさん! 恐竜が生息している世界の恐竜園を舞台にしたマンガ「ディノサン」(漫画家:木下いたる氏)のイラストを元にしたぬり絵ができる体験ブースもあります。
ぬり絵は日替わりで、2種類ずつ配布。何回来ても楽しめます。ブースに設置されたポストにぬり絵を入れると、後日会場に展示されるかも……?
博物館の館長になって、テーマに合わせていろいろな恐竜を集めて「恐竜展」を開催するという目的のカードゲーム「DINO MUSEUM」を体験できるブースもありました。ゲームとして遊ぶのもよし、図鑑のように眺めるのもよし。いろいろな遊び方ができるのが魅力です。
ジオラマや着ぐるみだけではなく、恐竜の足跡の化石も展示されていました。
こちらは「竜脚形類(りゅうきゃくけいるい)の凸型足跡化石の実物大模型」。足跡化石は地層表面についているため、そのまま持ち帰ることはできず、現地で石膏や樹脂を使って模型作りの型取りを行います。
ところが、近年は3Dレーザースキャナーが発達したため、データを元に模型を作成することができるようになったのだそう。会場に展示されている模型も、現地で記録した3Dモデルをもとに作成されたとのことです。会場には、実際の発掘現場の様子がわかる写真も展示されています。
「夏!恐竜!!ちばディノランド」は、8月31日(月)まで開催。この夏は太古のロマンに想いを馳せて、千葉市科学館まで遊びに行ってみませんか?
タイトル:夏の特別展「夏!恐竜!!ちばディノランド」
会期:2026年7月18日(土)~8月31日(月)※会期中の休館日なし
時間:9:00~17:00
会場:千葉市科学館 7F企画展示室
料金:大人800円、高校生450円、小中学生250円(常設展示観覧含む)
主催:千葉市科学館
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。

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