【塾長の妻ブログ】無事発芽!そして次なる問題…!
学習空間 千葉貝塚教室

生えました!

ピヨピヨ♪

あなたはトマトさんですかー??
こんにちは、塾長の妻で講師の西島です!
引き続き「有胚乳種子と無胚乳種子の生長を見守る実験」の途中経過を発表いたします!
前回、発芽に適切な温度を提供できていない疑惑で急きょ教室の中に移動させたナスとトマトの種たち。
これが5月9日のできごと。
それから4日経った5月13日に無事発芽しました!!
やっぱり、発芽には
1.水
2.空気
にくわえて
3.適切な温度
が必要であったことがよく分かりました!😊
冷蔵庫を使わなくても対照実験できちゃった、ラッキー!!
…
そして。
新しい問題が浮上します。
芽生えた芽がナスなのかトマトなのかわからない!!😂
→分かるんじゃないの?という疑問をおもちの方にプチ解説:
植物の子葉は「科」が同じの場合同じような形をしています。
例えばイネとトウモロコシは同じ「イネ科」の植物なので生えたてはそっくりなんです。
そして今回のナスとトマトは同じ「ナス科」。子葉の状態では本当にどっちがどっちなのか分からないのです!(+同じ科の場合、花の形もなんとなく似ています。注意してみてみるとおもしろいですヨ♪)
…とここまで知っているならどうしてポットに「ナス」「トマト」の札を刺しておかなかったのか。
ここまでくると、もう。
西島先生はわざとボケをやってんじゃないか?
とそろそろツッコミがとんできそうなもんですが。
全然わざとでもないですし、ボケでもないのです💦💦
純度120%の富士山麓天然水です!!
ついつい出てきた芽に
「私はナスですって子、手あげてー!!」
と一人むなしく話しかけてしまいました。
…というのはさすがにウソですが、ナスの方が全体が紫色なのではないかと淡い期待を抱いていたのがまちがいでした。どの芽もほんわか紫色なんです…。
子葉の先についている種のからの形からなんとなくナスかトマトかは判別できますが、最終的には本葉が出るまではどれがナスでどれがトマトなのか分かりません。ドイツ人ならこう言います:カイネ・アーヌンク!!
それにですよ。
そもそもこの実験観察。
発芽後のナスとトマトの子葉がどうなっていくのかを見守るものだったはず。
ナスもトマトも「子葉におにぎり(=養分)を持たせるはずがお腹空きすぎて養分全部食べて発芽した双子葉類なのに有胚乳種子」なので、どっちがどっちか分からなくても問題はないのです。
算数によくある「ア」の長さが分からなくても実は答えが出ちゃうって言うあの悪質な問題と同じなのですよ!
まあそのあたりはおいておいて…。
このあとどうにか芽生えてくれたこれらの子葉(双葉)がどうなるのか。
・そのまま
・大きく成長する
・しぼむ
引き続き観察を続けてまいります!!
※対照で植えた「無胚乳で双子葉類」のカブはカブで、また受難が始まっていますので、回を改めて紹介していこうと思います!
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