【千葉市若葉区 学習空間 千葉貝塚教室】教育への情熱と独自の指導法ー高橋洋士塾長紹介 第1回
学習空間 千葉貝塚教室
◆塾長の経歴と教育哲学
今回は、当塾の高橋洋士塾長に教育に対する情熱と独自の指導法について、話を訊きました。
高橋塾長は、小学校から中学校まで台湾で過ごしました。その経験が、現在の教育観に大きな影響を与えているそうです。
「私が育った学校は日本人学校ではありましたが、多彩なバックグラウンドを持つ生徒が集まります。そのような環境で画一的な基準で生徒を評価することは難しく、テストの点数は日本の公立学校ほど価値を持ちません。むしろ、授業中に『こんなとき君ならどうする』という問いに対して、自分の意見を述べられることに価値が置かれていました」と高橋塾長は振り返ります。
◆日本の教育システムとの出会い
高校進学のために日本に帰国した高橋塾長は、日本の教育システムに大きな戸惑いを感じたそうです。「『出る杭は打たれる』と言われる環境で、いじめにあったこともあります」と、当時を思い出しながら語っていました。
「高校にあまり馴染めなかった私は勉強中心で学校生活を送り、もともと興味があったドイツ語を学ぶためにある大学に進学します。この大学はネームバリューがまあまあ高く合格できたのはもちろん嬉しかったです。しかし、ネームバリューとは手に入れるとそれだけで目標達成したような気持ちにさせます。結果、そこで満足してしまった私はしばらくの間はドイツ語のことなど忘れてしまっていましたね。最終的には初心にかえれたのでよかったです。偏差値もそうですがネームバリューを絶対視するのは危険ですね。笑」
その経験から、高橋塾長は偏差値や点数、ネームバリューを目的とする勉強は、本来抱いていた「興味や熱意」を失わせてしまうと考えるようになったそうです。
◆ドイツ留学で得た新たな視点
大学時代、ドイツに留学した経験も高橋塾長の教育観に大きな影響を与えました。「ドイツでは、『大学名』や『大学のレベル』なんて誰も気にしていません。むしろ必ず聞かれるのは『君は何を勉強してるの?』『君にとってその勉強はどんなところが楽しい?』でした。面白いのは、パーティーの場でさえ同じ質問をされたことです。パーティー中に自分の勉強の面白さを伝えるのは大変でした。うまく説明できないと会話が始まらないんです。笑」
この経験から、高橋塾長は大切なのは「自分が学んでいることを楽しみ、その楽しさを伝えることができること」だと確信したそうです。
◆学習空間 千葉貝塚教室での実践
現在、高橋塾長はこの理念を当塾で実践しています。「生徒一人ひとりの個性を大切にし、楽しみながら学べる環境を作りたいです」と熱く語る高橋塾長の姿が印象的でした。
次回は、高橋塾長の具体的な指導方法や、生徒たちとの関わり方についてお話を訊いていく予定です。どうぞお楽しみに!
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